近江谷杏菜の父と妹もカーリング選手で家族構成は?経歴とリードについても

カーリング
記事内に広告が含まれています。

近江谷杏菜選手は日本を代表するカーリング選手として長年氷上で輝き続けています。

近江谷杏菜選手の強さを語る上で欠かせない要素が、オリンピアンである父や、共に切磋琢磨した妹という家族の存在です。

近江谷杏菜選手の父である近江谷好幸さんは、長野五輪に出場したレジェンドであり、近江谷杏菜選手に多大な影響を与えました。

また、かつて氷上で姉妹対決を繰り広げた妹の近江谷七海さんも、カーリング一家の一員としてファンに愛されています。

今回は近江谷杏菜選手の

・父と妹もカーリング選手で家族構成も
・経歴とプロフィールまとめ
・カーリングのリードについて

について詳しく紹介します。

 

近江谷杏菜の父と妹もカーリング選手で家族構成は?

近江谷杏菜選手は父、母、姉、妹の4人で家族で育ちました。

北海道北見市常呂町というカーリングの聖地で生まれ育った近江谷杏菜選手の家族はまさにカーリング界のエリート一家といえます。

オリンピアンである父を中心に、家族全員が競技に深い理解を持ち、近江谷杏菜選手の活躍を支えてきました。

父は元カーリング選手の近江谷好幸

近江谷杏菜選手の父親は、1998年長野オリンピックに出場した実績を持つ元日本代表選手の近江谷好幸さんです。

近江谷杏菜選手がトッププレーヤーとして成長した背景には、偉大な父の存在が大きく影響しています。

近江谷好幸さんに関する主な情報は以下の通りです。

名前: 近江谷好幸(おおみや よしゆき)
出身地: 北海道北見市常呂町
競技実績: 長野オリンピック男子カーリング日本代表
指導実績: 2002年ソルトレークシティオリンピック女子日本代表コーチ
現在の活動: 北見選抜チームのコーチ

近江谷好幸さんは現役引退後、指導者の道へ進み、日本カーリング界の発展に尽力してきました。

近江谷杏菜選手は父と同じくオリンピックという最高の舞台に立ち、親子二代でのオリンピアンという輝かしい記録を打ち立てました。

妹は元カーリング選手の近江谷七海

近江谷杏菜選手の妹は元カーリング選手の近江谷七海さんです。

近江谷七海さんも姉である近江谷杏菜選手と同じく、幼少期からカーリングに親しみ、競技者として素晴らしい成績を残してきました。

近江谷七海さんに関する主な情報は以下の通りです。

名前: 近江谷七海(おおみや ななみ)
出身地: 北海道北見市常呂町
競技実績: 全国高校カーリング選手権準優勝
過去の所属: 常呂リーグ「Shines(スキップ担当)」
エピソード: 姉妹対決が話題となり「美少女姉妹」と称された

近江谷七海さんは高校時代から頭角を現し、将来のオリンピック候補として期待される存在でした。

一時期は近江谷杏菜選手と氷の上で戦う姉妹対決がメディアで大きく取り上げられ、カーリングファンの目を楽しませてくれました。

現在は第一線での目立った競技活動は見られませんが、カーリング一家の次女として、家族と共に近江谷杏菜選手の活動を応援しています。

家族構成まとめ

近江谷杏菜選手の家族は、日本カーリング界に名を刻むアスリート一家です。

父の近江谷好幸さんを筆頭に、競技を通じて強い絆で結ばれている家族の構成をまとめました。

父(好幸さん): 長野五輪代表のレジェンドであり、娘たちの良き理解者
母: 名前は非公表ながら、献身的なサポートで近江谷杏菜選手を支える存在
本人(杏菜選手): フォルティウスに所属する二世代オリンピアン
妹(七海さん): 高い実力を持ち、姉と共に注目を浴びた元競技者

近江谷杏菜選手は、折に触れて家族への感謝を口にしています。

特に母親は、競技に打ち込む近江谷杏菜選手の生活を細やかに支え、精神的な支柱となっているようです。

北海道北見市常呂町という最高の環境と、カーリングを知り尽くした家族のバックアップがあったからこそ、現在の近江谷杏菜選手の力強いプレーが磨かれたのではないでしょうか。

フォルティウス(カーリング)のメンバーの年齢や出身地に身長まとめ!

近江谷杏菜の経歴まとめ

近江谷杏菜選手は、ジュニア時代から現在に至るまで、日本カーリング界の第一線で活躍し続けているトップアスリートです。

オリンピック出場や日本選手権での数多くの優勝経験を持ち、豊富なキャリアを誇ります。北海道から青森、そして再び故郷のチームへと拠点を移しながら、長年にわたり日本のカーリングシーンを牽引しています。

経歴まとめ

近江谷杏菜選手は、10歳で競技を始めてから、ジュニア、チーム青森、そして現在のフォルティウスという3つの大きなステージで輝かしい実績を残してきました。

近江谷杏菜選手の主な経歴は以下の通りです。

ジュニア時代: 日本ジュニア選手権優勝、世界ジュニア選手権10位、全国高校選手権2連覇を達成。
チーム青森時代(2008年-2014年): 日本選手権3連覇を果たし、2010年バンクーバー五輪にサードとして出場。
フォルティウス時代(2014年-現在): 日本選手権で3度の優勝(2015年、2021年、2025年)を経験し、2026年ミラノ・コルティナ五輪への出場権を獲得。

近江谷杏菜選手は、バンクーバー五輪で父娘二代での五輪代表という快挙を成し遂げました。

チーム青森脱退後は故郷に戻り、フォルティウスの主力メンバーとして活動を続けています。

2025年には再び日本一の座に輝き、ベテランとしての円熟味を増したプレーでチームを世界へと導いています。

プロフィールまとめ

近江谷杏菜選手は、強靭なフィジカルと正確なショットを武器に、複数のポジションを高いレベルでこなす選手です。

北海道北見市常呂町というカーリングが盛んな地域で培われた基礎能力の高さが、近江谷杏菜選手の強みの源泉となっています。

近江谷杏菜選手の基本プロフィールは以下の通りです。

生年月日: 1989年10月12日
出身地: 北海道北見市(旧常呂町)
身長・体重: 165cm・63kg
利き手: 右利き
学歴・職歴: 網走南ヶ丘高校卒業、元青森市役所職員
現在の所属: フォルティウス(リード/セカンド担当)

近江谷杏菜選手は、身長165cmという恵まれた体格を活かした力強いスイーピングや、安定感のあるショットに定評があります。

過去にはサードとして攻撃の起点となる役割を担っていましたが、現在はリードやセカンドとしてチームの土台を支える重要な役割を果たしています。

日本カーリング協会の強化指定選手としても選出されており、経験豊富なベテランとしてチームメイトからも厚い信頼を寄せられています。

カーリングのリードについて

近江谷杏菜選手が現在主戦場としているリードは、チームの戦略を組み立てる上で最も基礎となる重要なポジションです。

試合の開始直後に投球を行う役割であり、リードが投じるストーンの精度がその後の試合展開を大きく左右します。

近江谷杏菜選手は、長年の経験で培った安定感のあるショットを武器に、世界を舞台に戦うチームの土台を築き上げています。

カーリングのリードとは

リードはチームの第1投目と第2投目を担当し、試合の序盤における盤面の基礎を作る役割を担います。

主にガードストーンを配置して守備を固めたり、ドローショットでハウス内にストーンを置いたりする正確さが求められます。

リードの役割と特徴は以下の通りです。

投球順序: チームの1番手として1エンドに2投を担当。
主なショット: ハウスの手前に置く「ガード」や、円内を狙う「ドロー」。
役割: 投球後はスイーパーとして他メンバーのショットを全力でサポート。
求められる能力: ショットの正確性と、長時間氷を掃き続けるための高い持久力。

近江谷杏菜選手は、リードとしてミスを最小限に抑え、スキップが指示した通りの位置にストーンを止めることに非常に長けています。

投球以外の場面ではセカンドの選手と共に懸命にブラシを動かし、ストーンの速度や方向を緻密に調整します。

体力と精神力の両面でチームを支える、まさに「縁の下の力持ち」と呼べるポジションです。

リードでの成績まとめ

近江谷杏菜選手はフォルティウス加入後、リードとして数々の輝かしいタイトルを獲得し、チームを日本の頂点へと導きました。

ベテランらしい落ち着いたプレーで、重要な局面でも確実に役割を果たす姿が多くのファンに感動を与えています。

近江谷杏菜選手のリードにおける主な成績は以下の通りです。

日本選手権: リードとして2015年、2021年、2025年に優勝を達成。
世界選手権: 2015年、2021年、2025年に出場し、世界の強豪と対戦。
五輪実績: 2025年の活躍により、2026年ミラノ・コルティナ五輪の出場権を獲得。
国際大会: 2025-26シーズンのワールドツアーで、カナダなどの強豪校を相手に大勝。

近江谷杏菜選手は、2025年の日本選手権においてリードのポジションから抜群の安定感を発揮し、念願のオリンピック出場権を勝ち取りました。

カナダ戦で10対2という圧倒的なスコアで勝利した試合でも、近江谷杏菜選手の序盤の正確なガード構築が大きな勝因となりました。

ベテランとしての粘り強さと確かな技術は、リードというポジションにおいて世界屈指のレベルに達しています。

近江谷杏菜まとめ

近江谷杏菜選手は、父や妹といった家族との深い絆を力に変えて、日本カーリング界の第一線を走り続けています。

ジュニア時代から積み重ねてきた輝かしい経歴は、努力の賜物であり、多くのファンの心を動かしてきました。

チーム青森からフォルティウスへと至る近江谷杏菜選手の経歴を振り返ると、常に変化を恐れず挑戦を続ける姿勢が伺えます。

現在はリードという重要な役割を担い、安定したショットでチームの勝利に貢献しています。近江谷杏菜選手が歩んできた道のりは、親子二代でのオリンピアンという夢を実現しました。

今後も近江谷杏菜選手が氷上で見せる正確なプレーとさらなる飛躍が注目されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました