古川陽樹(青学)の中学・高校時代は?5000mの記録に進学の理由も紹介

陸上

古川陽樹選手は、岩手県の盛岡大学附属高校で活躍し、2026年4月に青山学院大学へ進学した長距離ランナーです。

高校時代には5000mで13分58秒62を記録し、インターハイ男子5000mで7位に入賞するなど、全国の舞台でも実力を発揮しました。

そんな古川陽樹選手について、「出身中学や高校はどこ?」「青学では何年生で、どんな選手なの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで当記事では、古川陽樹選手の中学・高校時代の経歴、青山学院大学での所属について紹介します。

・出身中学や高校、学生時代の陸上実績
・青山学院大学での所属や学部
・中学時代から全国レベルで活躍した経歴
・古川陽樹のプロフィール

古川陽樹の中学は滝沢市立滝沢中学校!全国大会でも活躍

古川陽樹選手の出身中学は、岩手県の滝沢市立滝沢中学校です。

中学生の頃から長距離種目で高い実力を発揮し、東北大会での優勝や全国中学校駅伝での区間1位など、早い時期から全国レベルの実績を残していました。

中学2年生で東北大会3000m優勝

古川陽樹選手は中学時代から陸上競技で頭角を現し、中学2年生だった2021年には東北中学校陸上競技大会の3000mで優勝しました。

記録は8分44秒45で、東北の同世代の選手の中でもトップクラスの走力を示しています。

小学生の頃から陸上を始めていた古川陽樹選手ですが、中学2年生で大きな大会のタイトルを獲得したことは、その後の競技人生につながる実績といえます。

3000mはスピードだけでなく、ペース配分や最後まで走り切る持久力も求められる種目です。

さらに、中学3年生のときには全日本中学校陸上競技選手権大会の3000mにも出場し、11位という結果を残しました。

東北大会で優勝しただけでなく、全国大会でも上位を争う経験を積んでいたことが分かります。

全国中学校駅伝でも区間1位を獲得

古川陽樹選手はトラック競技だけでなく、駅伝でも結果を残しています。

2021年の全国中学校駅伝では2区を担当し、9分17秒で区間1位を獲得しました。

全国の中学生が集まる大会で区間トップの走りを見せたことは、大きな実績です。

駅伝では、個人の走力に加えて、チームの順位や流れを意識した走りも求められます。

担当区間で力を発揮するには、前後の選手から受け取ったタスキをつなぐ責任感も必要です。

古川陽樹選手は中学生の段階で、全国大会の駅伝でも存在感を示していました。

中学2年生の東北大会3000m優勝と、全国中学校駅伝2区の区間1位を並べると、トラックと駅伝の両方で実績を積んでいたことが分かります。

長距離選手として幅広い経験を重ねていたのですね。

古川陽樹の高校は盛岡大附!インターハイ7位の実力

古川陽樹選手の出身高校は、岩手県にある盛岡大学附属高校です。

高校時代には都道府県対抗駅伝やU20日本選手権などに出場し、3年生のインターハイ男子5000mでは7位に入賞しました。

全国大会で経験を重ねながら、長距離ランナーとして成長しています。

高校時代から駅伝で活躍

古川陽樹選手は盛岡大学附属高校に進学後、トラック競技だけでなく駅伝でも活躍しました。

高校1年生のときには都道府県対抗駅伝に出場し、2区で区間8位を記録しています。

高校に入って間もない時期から、岩手県を代表する選手として全国の舞台を経験していました。

高校2年生では、U20日本選手権の3000mに出場し、8分27秒62で8位に入っています。

年齢の近い実力者が集まる大会で入賞圏内に入ったことからも、古川陽樹選手の成長がうかがえます。

また、盛岡大学附属高校では県大会や東北高校駅伝でも区間賞を獲得するなど、駅伝で安定した走りを見せていました。

個人種目で培ったスピードを駅伝にも生かし、チームの戦力として経験を積んでいったようです。

5000m13分58秒62でインターハイ7位入賞

古川陽樹選手の高校時代を代表する実績が、3年生のときに出場したインターハイ男子5000mです。

記録は13分58秒62で、全国7位に入賞しました。5000mで13分台を記録する走力を持ち、全国大会でも上位に食い込んだことが分かります。

5000mは長距離種目の中でも、一定のペースを維持する持久力と、勝負どころでスピードを上げる力が必要です。

インターハイのような全国大会では、各地域の予選を勝ち抜いた選手が集まるため、上位入賞には高い競技力が求められます。

古川陽樹選手は高校時代に13分58秒62を記録し、大学進学前から5000mで13分台の実力を備えていました。

中学時代の3000mでの活躍から、着実に距離への対応力とスピードを伸ばしてきたことがうかがえます。

このインターハイ7位という結果は、青山学院大学の長距離ブロックで競技を続けるうえでも大きな土台になったはずです。

高校で全国入賞を経験した古川陽樹選手が、大学でどこまで記録を伸ばしていくのか注目ですね。

古川陽樹が青学を進路に選んだ理由は?憧れの先輩も

古川陽樹選手が青山学院大学を進路に選んだ理由には、箱根駅伝とトラック競技の両方で強さを持つチームへの魅力がありました。

特に、箱根駅伝10区で区間賞を獲得した小河原陽琉選手の走りが印象に残ったそうです。

箱根駅伝とトラックの強さに惹かれた

古川陽樹選手が青山学院大学への進学を決めた理由のひとつは、箱根駅伝だけでなくトラック競技にも力を入れている点です。

大学駅伝で結果を残すことと、個人種目で記録を伸ばすことの両方を目指せる環境に魅力を感じたとされています。

青山学院大学は箱根駅伝で数々の実績を残してきた大学ですが、長距離選手にとって大切なのは駅伝だけではありません。

トラック競技でスピードや持久力を磨くことも、駅伝で安定した走りをするための土台になります。

古川陽樹選手は高校時代に5000mで13分58秒62を記録しており、トラック競技でも高い目標を持てる選手です。

大学では競技環境やチームメートから刺激を受けながら、さらに自己記録を伸ばしていくことが期待されます。

大学での競技生活を通して、どのような長距離ランナーへ成長していくのか楽しみですね。

小河原陽琉の10区区間賞が進学の決め手に

古川陽樹選手が青山学院大学に惹かれたエピソードとして、2024年の箱根駅伝で10区を走った小河原陽琉選手の活躍があります。

当時1年生だった小河原選手が区間賞を獲得した走りを見て、古川陽樹選手は「ビビッときた」と感じたそうです。

古川陽樹選手にとって、箱根駅伝の10区には特別な思い入れもあります。

陸上競技を始めるきっかけになった及川瑠音選手も10区を走ったことから、同じ区間への憧れを持つようになったとされています。

憧れの選手が走った区間で自分も活躍したいという気持ちは、日々の練習を続けるうえで大きな目標になりそうです。

小河原選手の区間賞が進学先を考えるきっかけのひとつになったという点も、古川陽樹選手らしいエピソードですね。

青山学院大学で競技を続ける現在は、憧れの10区を目指せる立場になりました。

高校時代から積み重ねてきた経験を生かし、いつか箱根駅伝の舞台で自分の走りを見せられるか注目したいところです。

古川陽樹の5000m自己ベストは13分50秒55!大学で記録更新

古川陽樹選手の5000m自己ベストは、2026年4月26日の日本体育大学長距離競技会で記録した13分50秒55です。

高校時代の13分58秒62から記録を更新し、大学1年生の段階で13分50秒台まで伸ばしています。

高校時代から大学時代までの記録推移

古川陽樹選手は高校時代に5000m13分58秒62を記録し、インターハイで7位に入賞しました。

大学進学後も順調に記録を伸ばし、2026年4月4日の絆記録挑戦会では13分56秒58をマークしています。

さらに、同年4月26日の日体大長距離競技会では13分50秒55を記録し、自己ベストを更新しました。

高校時代の記録と比べると約8秒短縮しており、大学入学後の早い段階で成長を示したことになります。

記録の推移を整理すると、次のとおりです。

時期 大会 5000m記録
2025年7月 インターハイ 13分58秒62
2026年4月4日 絆記録挑戦会 13分56秒58
2026年4月26日 日体大長距離競技会 13分50秒55

その後も古川陽樹選手は競技会に出場し、2026年9月27日のADIZERO 5Kでは13分54秒を記録しています。

大学1年生として経験を重ねながら、トラックでの走力を磨いていることが分かります。

相模原クロスカントリーでデビュー戦優勝

大学進学後の古川陽樹選手は、トラック競技だけでなくクロスカントリーでも結果を残しました。

2026年3月14日に開催された相模原クロスカントリーのジュニア男子5kmで優勝し、青山学院大学での新たな競技生活に向けて好成績を挙げています。

記録は15分04秒で、同期の藤岡孝太郎選手と競り合う展開になりました。

レース終盤のラスト800mでスパートをかけ、2位に5秒差をつけてフィニッシュしています。

最後まで勝負を諦めず、終盤に力を発揮したレースでした。

クロスカントリーは舗装されたトラックとは異なり、地面の状態や起伏などに対応する力も必要です。

普段のトラック競技とは違う環境で優勝したことは、古川陽樹選手の対応力や勝負強さを示す結果といえます。

高校時代のインターハイ入賞に続き、大学進学前後にも好成績を残した古川陽樹選手。

5000mの自己ベスト更新とあわせて、ロードやクロスカントリーでの走りにも注目が集まりそうです。

古川陽樹の陸上での実績や箱根駅伝への目標は?

古川陽樹選手は、中学時代から全国大会で実績を重ね、盛岡大学附属高校を経て青山学院大学へ進学しました。

大学1年生の現在は、箱根駅伝のメンバー入りを目標に競技へ取り組んでいます。

将来は10区だけでなく、3区を走ることにも関心があるようです。

青学1年生で駅伝メンバー入りを目指す

古川陽樹選手が大学1年目に掲げている目標のひとつは、箱根駅伝のメンバー入りです。

青山学院大学は長距離の有力選手が集まる強豪校のため、駅伝メンバーに選ばれるには、日々の練習や記録会で力を示す必要があります。

2026年10月12日の出雲駅伝ではエントリーされましたが、実際の出走メンバーには入りませんでした。

一方、2026年11月1日に開催予定の全日本大学駅伝では、16名の登録メンバーに選ばれています。

登録メンバー入りは、大学駅伝で経験を積むための一歩といえそうです。

古川陽樹選手は大学1年生として、まずは駅伝メンバーに定着することが大切になります

。高校時代に全国大会で培った経験と、大学で更新した5000mの自己ベストを生かし、今後どのような走りを見せるのか期待したいですね。

目標は箱根駅伝10区!将来は3区にも挑戦

古川陽樹選手が憧れている箱根駅伝の区間は10区です。

小河原陽琉選手の区間賞や、陸上を始めるきっかけとなった及川瑠音選手の走りが、10区への思い入れにつながっています。

大学で目指す目標として、具体的な区間を意識している点が印象的です。

また、将来的には3区を走ることにも関心を持っています。

箱根駅伝の3区は、往路の流れを左右する重要な区間です。

10区とは異なる特徴を持つ区間にも挑戦したいという思いから、幅広い力を身につけていくことが求められそうです。

目標とする選手としては、青山学院大学の塩出翔太選手のように、重要な区間を任される強い選手になりたいという思いもあります。

駅伝で信頼される選手になるには、個人の記録だけでなく、安定した走りやチームへの貢献も欠かせません。

古川陽樹選手は、まず大学1年生として競技力を高め、箱根駅伝の舞台を目指しています。

憧れの10区を走る日が来るのか、そして将来3区でも活躍するのか、青学での成長を見守りたいですね。

古川陽樹のプロフィールまとめ

古川陽樹選手は、岩手県出身の長距離ランナーです。

2007年4月8日生まれで、2026年度に青山学院大学へ入学しました。

身長は171cm、体重は56kgで、大学では陸上競技部の長距離ブロックに所属しています。

出身高校は岩手県の盛岡大学附属高校で、大学では総合文化政策学部の総合文化政策学科に在籍しています。

高校時代から全国大会で結果を残しており、青学の新入生の中でも注目を集めた選手です。

プロフィールを一覧にすると、次のとおりです。

項目 内容
名前 古川陽樹(ふるかわ はるき)
生年月日 2007年4月8日
出身地 岩手県
身長 171cm
体重 56kg
出身中学校 滝沢市立滝沢中学校
出身高校 盛岡大学附属高校
大学 青山学院大学
学部・学科 総合文化政策学部・総合文化政策学科
所属 陸上競技部 長距離ブロック
5000m自己ベスト 13分50秒55

青山学院大学陸上競技部の公式プロフィールにも、古川陽樹選手の出身高校や学部、5000mの記録が掲載されています。

公式プロフィールでは「笑顔で沢山走ります!」というコメントも紹介されていますね。

(出典:青山学院大学陸上競技部)

まとめ|古川陽樹の中学・高校から青学での活躍まで

当記事では、古川陽樹選手の中学・高校や青山学院大学への進学、陸上競技の実績について紹介しました。

古川陽樹選手の出身中学は滝沢市立滝沢中学校で、中学2年生の東北大会3000m優勝や全国中学校駅伝2区の区間1位など、早くから全国レベルの実績を残しています。

高校は盛岡大学附属高校で、都道府県対抗駅伝やU20日本選手権に出場し、インターハイ男子5000mでは13分58秒62で7位に入賞しました。

2026年4月には青山学院大学の総合文化政策学部へ進学し、長距離ブロックで競技を続けています。

大学進学後は5000mの自己ベストを13分50秒55まで更新し、箱根駅伝のメンバー入りを目標にしています。

憧れの10区を走る姿や、将来3区で活躍する姿が見られるかもしれません。古川陽樹選手の今後の成長と、青山学院大学での活躍に注目していきましょう。

 

 

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